ローカルゼブラ宣言


― 私たちは地域の編集者です ―

さくら印刷は、

地域の人・企業・想い・資源をつなぎ、

新しい価値として社会に届ける

**「地域の編集者」**です。

私たちの原点は印刷です。

情報を整理し、意味を与え、形にする仕事。

その本質は、今も変わりません。

そして私たちのミッションは、

つながりをデザインし、未来をつくること。


私たちが目指す姿

私たちは、地域に点在する想いをつなぎ、

埋もれている可能性を掘り起こし、

分断された関係を結び直します。

  • 高校生と地元企業をつなぐ
  • 地域企業の強みを再定義する
  • 家族が安心して集える場をつくる
  • チャレンジしたい人をサポートする
  • 地域資源を新たな商品やサービスへと編み直す

それらはすべて、

つながりをデザインする営みであり、

地域を再編集する挑戦です。


ローカルゼブラという考え方

ローカルゼブラとは、

地域課題に向き合いながら、

持続可能な形で価値を生み出す企業のあり方。

さくら印刷は、

理想を語るだけでなく、

実装し、循環させ、進化させます。

私たちは、

つながりをデザインし、未来をつくる。

そして、地域を編集し続ける企業であり続けます。


私たちの具体的な取り組み

地域を編集するために、

私たちは次のような事業に取り組んでいます。

地元企業のブランド価値を高める

印刷・Web・映像・デザインを通じて、

地域企業の強みを可視化し、発信力を高めます。

高校生と地域企業をつなぐ

キャリア教育メディア「COURSE」を通じて、

若者が地元の仕事と出会い、

キャリアについて考える機会をつくります。

人と人が交わる場をつくる

コワーキングスペースやカフェを運営し、

世代や立場を越えた交流が生まれる環境を設計します。

地域資源を価値に変える

地元の素材やストーリーを活かした商品開発に取り組み、

地域内で循環する仕組みを育てます。

私たちは、事業を通じて

地域の可能性を見つけ、つなぎ、育てていきます。


私たちの判断基準

私たちは、次の問いを基準に意思決定を行います。

  • それは地域に残る価値か
  • それは次世代につながるか
  • 私たちの編集力を活かせるか
  • 持続可能な形になっているか
  • 本当にやりたいことか

理念と実装の両立。

それが、さくら印刷のローカルゼブラ経営です。


三代目としての決意

最後に、私は創業の精神を受け継ぐ三代目として、

「会社を存続させること」と同時に、

「地域にとって意味のある存在であり続けること」を

経営の軸に置いています。

祖父は、二宮尊徳の精神を大切にしながら

この会社を築いてきました。

自らを律し、

世のため人のために働き、

その結果として商いを成り立たせる。

その考えは、今もさくら印刷に流れています。


地域のハブとして

印刷会社は、業種や業界を問わず

多くの企業や人と関わる存在です。

情報が集まり、想いが交差し、

地域の動きが見える場所でもあります。

だからこそ、私たちは

地域のハブであり、

情報の集積地であり、

発信地でありたいと考えています。

地域活性化の中心で動く最有力プレイヤーとして。

報徳の精神を土台に、

地域とともに積み重ねる経営を続けます。


未来へ

さくら印刷は、

地域に必要とされ続ける形で進化します。

三代目アトツギ

鎌田 貴雅