超AI時代の生存戦略を読んだよ。

1カ月くらい前に同じ部署のBさんに勧められて貸してもらった本が

これだ!

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今話題の若手研究者である落合陽一氏の著書。
 
「超AI時代の生存戦略」
 
シンギュラリティにより我々の生活はどんどん変化している。
スマホでゲームしている場合ではない。(笑)
 
頭のいい人達がどんどん世界を変えていってるんだと改めて感じた。
 
その中でどう生きるべきかについて論じられている。
 
ちょっと、なに言ってるか私にはよく理解できなかったし知らない言葉も多く登場した。(笑)
 
しかしながらせっかく読んだので気になったところを上げていきます。
 

これからの人の生活パターン

ブルーオーシャンの考え方でコンピュータには到達不可能な人をが今後生き残れる。

コンピューターとは領域ごとに役割分担をしていくべきです。

たとえば、予定管理は全てコンピュータにやらせて、アシスタントの言う通りに動くが、
自分の研究においては責任と戦略は自分が負う

そうやってコンピューターにできることは任せていけばいい。

シンギュラリティ 人工知能による変革


 
自分が個体として何が好きか?
理想的には、趣味性が高いものを仕事とし、それによってストレスフリーで多くの利潤が発生していると言う状態が最高です。
 
仕事になる趣味を3つもて!
 
全てのタスクから解放された時に何をやりたいのかを考える。
それが自分がやりたいことだから。
 
弊社でも、社員さんが
 
「やりたい」
 
と言ったことを実現できるように環境を整備したいと感じた。
そうすることで楽しくよりいい仕事ができると思った。
 

ギャンブルと報酬


自分の仕事の中でギャンブル的な要素はどこにあるのかを意識してみるといい。
ストレスと報酬関係を明記することで仕事を楽しめる。
 
リターンが単純に金銭なのか、画面が光るのか、音がなるのか。それは人それぞれ違う。
 
私の場合言うのならそのフレームワーク状に
 
出版して本が売れるのか売れないのか、
 
広告の効果はどうなのかと言ったものも含まれてくるわけだ。
 
野球選手で言えば、野球が好きと言うのもヒットが打てるかどうかわからないギャブル的要素と。
コツコツ体を鍛えるコレクション的要素、そして単にカキーンと打つこと自体の快楽があるのです。
 
それを自分の仕事に置き換えて考えてみるといいかもしれない!
 

とりあえずやってみる精神


どんなことでも短いスパンで繰り返していくと、自分の特性がわかってくる
営業なんかもそうだと思う。
 
何かの行動を起こす前段階で自分らしさは必要ない!
他人の猿真似でいいこらやってみるということ。そうしなければ手を動かさないうちに老いてしまう。
 
これからの時代は遊びでしか個人のアイデンティティを確保できなくなってきている
 
生まれながらに特徴的な人などいなく、
ある問題設定があってそれを解決する人が、その環境と対処的に取り組んでいく中でやがて特徴のある人になっていく。
つまりアイデンティティが出来ていくと言うのが実際の順番です。
 
ワークアズライフ。仕事とそれ以外を分けずにライフとしてのワークにする。
ワークアズライフをゲーム的に考えた上で何に喜びを感じるのかを見つけて自体性を考える必要がある。
要するにストレスレスない仕事環境を作ることが大切。
 
これは課題だ。。。
 

情報へのアプローチ


昔ならば新聞とテレビ、雑誌を見ていれば大体の情報にアクセスできましたが、
逆にいうとそこにない情報はないものとし当然だったわけです。
 
要するにマスメディアにない情報を取りに行く(取材)は昔はすごく大事だった。
 
今はSNSをみれば多くの情報が観れる。
逆にマスメディアがそれを後追いしているような時代だ。
だからプッシュ形式のアンテナをいっぱい持っておく必要がある。
気づくようにしておくことが今後大切である。
 
ウィキペディアを調べれば十分な知識は持っていてもあまり意味はない。
それよりもどういう仕組みで思いつきから実装までたどり着くことができるのか、ということさえ押さえておけば、個別の細かいことは調べながら進められる。
この感覚はこれから必要な創造性に最も重要になる。
 
我々の業界もそうですが技術的なところは勉強すればある程度は誰でもできるようになります。
それよりもプランニングができる人材がこれから必要になると思う。
 
また、そうして得た情報を自分なりに考えて発信していくことがこれから重要であると私は思う。
 
そのためのツールはそろっている。
SNSだったりブログだったり

このブログもそうですが…
 
知識は一度は聞いたことあるけど完全には覚えていないというフックのかかった状態がよい。
なるべく知識のフックをたくさん作って、それによって問題を解決したり、新しい問題を見つけたりする程度の柔らかさで知識を持っておけば良いのです。
 
情報がなければそもそもアイデアは生まれない。
 
siriさん次はなにをしたらいいでしょうと言う問いには答えてくれないが、〇〇ってなに?という質問には答えてくれるのだから。
 

民主主義社会をハックするためのアクセス権を持つ


資格を取ろうとする人がたくさんいるけれども資格は最低保証のものだ。
これから重要なのはその業界でトップレベルか?ということ。資格を取るようなレッドオーシャンの分野ではトップを目指さなければ意味がない。
最低ライン~中間で合格した人たちの仕事は今後コンピューターがやってくれるだろう。
 
資格を取ったのならどんなニッチなところでもいいからまずはトップを目指すべきだ!
 
私なんか資格すらひとつも持ってないですが…(笑)
 
あ!
一つ持ってた
 
 

なんだこれ?(笑)

なにわともわれ
これは、会社も同じ。
何でもできます!ではこの先、生き残りは難しい。地域でナンバー1のコンテンツやらサービスを作っていかなくては存在価値が薄くなってしまうと思う。

99%の人は死ね!ってことなの?(笑)


そういうことではなく100人いれば100通りのトップの取り方があるのです。
トップといっても大小さまざまあるし、めちゃくちゃニッチなことであれば競争率も少ないわけです。
世界で偉大な賞を取ったとしてもローカルではそれはつうようしないかもしれないし特定の業界で立派な賞を取ればそれはその業界だけかもしれないがそこでは選ばれるわけです。
何が言いたいかというと
強い順に縦に並んでいるのではなく種類順によこに並んでいるのです。
 
このようにブルーオーシャンを見つけてそこでトップになっていかなければシンギュラリティ的にはほとんどがコモンディティ化してくるので資格を持っているからどうのこうのといった優位性は全くなくなるのではないか?
 
私は資格もないしトップというほどたけてるものがない。(笑)
会社としてみんなで協力して地域で1番になるコンテンツサービスをつっていこうと思う。
 

ストレスフリーになろう!


一番理想なのは仕事の中で蓄積されたストレスは仕事の中で報われ、発散できる状態が望ましいとのこと。
弊社ではそれが中々できていないように感じる。。。
自分なりに何にストレスを感じて何で解消されているのか?、どこの場所が落ち着くのかをリストアップしてみようと思った。
 
また、よく言われるのが「他人と比べない」というのも重要なことです。
例えば私なんかもそうですが、インスタグラムなんかではなるべく友達をフォローしないようにしている。(笑)
なぜなら、「あの人はこんなに遊んでいるのに私だけ…」みたいな感覚に陥ることがあるしそれが嫌だからだ。(笑)
 
このように人と比較すればきりがなく隣の芝は青いですからね。
 
また、本の中ではこう書かれている。
 
「正月には実家に帰ってゆっくりしたい」と誰しも思うだろう。
しかし、1月1日に研究室にいた中国人の学生に「家でゆっくりしないの?」と聞くと
「1月1日は平日ですよ。」と言われたそうだ。
 
そう!中国人にとって1月1日は平日。
日本人にとっては1月1日は平日ではないのでその日に働くことが「ストレスフルだ」とかってに感じているだけでそれは風習によって違うことなので自分には自分の風習があってもいいわけです!
 
これは他のことでもいえる。
今ストレスに感じていることは
他人と比べたことによって出てくるものなのか
単純に肉体的な疲れなのか
を分けて判断できるということです。
 
ストレスの出所を一歩引いて俯瞰して見れればストレスは軽減できるかもしれない!
 

何が自分にとってエモいのか!


社会はコンプレックスビジネスにあふれている。
そういったものに流されないためにも自分のコンプレックスを知っておくことが大切です。
 
コンプレックスには2種類あるそうです。
 
「強い憧れがあるけどそれが達成できない」
「他人よりも劣っている」
 
のふたつ
 
前者に関しては
人間はできることしかできないのだからできることだけをやればいいだけでそこにコンプレックスを感じるのは時間の無駄だということ。
私もそう思う。
 
後者に関しては
平均値に比べて劣っていると言うところからくるコンプレックスなのでその場所で戦わないというところで解決できる。
 
これは前にも書いているがレッドオーシャンで戦おうとするからコンプレックスを感じるのであって自分の中でブルーオーシャンを見つけてそこを伸ばしていけばいいのです。
 
今までは平均値が重要な時代だったがこれからはそれらはコンピューターがやるだからニッチでもいいから個人もトップを目指すべきなのです。
 

まとめ

既存の経験・知識が急速にコモディティ化する時代を迎え、
どう生きていくのかを何となく示してくれた気がする。
 
自分にとってまたは会社にとって何で勝負をするのか改めて考えていかなければならないと感じた。

最後にこの本を読んどいてあれですが、
私の大先輩にいただいた大好きな言葉を

この先いろいろあると思いますが
先のことばかり考えてもわからないですから
今を全力で生きれればと思います。

ではまた。

本日の知らないワード
・シンギュラリティ
・コモディティ
・エモい
・リサーチ&ディベロップメント
・ステークフォルダー
以上